アラフォー母さんと"たまひよ"
2010.10.31 Sunday
わたくしマニュアル派なので"たまごクラブ♪ひよこくらぶ♪(←ここはCMでおなじみのメロディーで読んで下さい)"にはお世話になってます。
毎号買うのも大変なのでまずは妊娠したときに"初めてのたまごクラブ"を購入、あとはたまごクラブを何回か図書館で借りて読みました。
"初たま"には"初たまストラップ"と言う、"妊娠初期のたまごママです"って書いてあるストラップがついてました。あと、切り取って使う、"ラクわかり妊娠スケール"も便利でした。最終生理の初日を合わせると出産予定日までの見通しがわかるようになってます。私はいま自分が何ヶ月とか、何週とか計算するの苦手だったのでいつもこれを参考にしてました。
あと、すごく助けられたのがたまごクラブに連載の妊婦さんが主人公のマンガ、"おかあさんまであとすこし!"です。
点滴するほどのひどいつわりではないものの、辛かった日々がまるで私のことのように描かれていて、私だけじゃないんだ、って支えになりました。
"ひよこクラブ"、こちらは買うつもりは無かったけれど、生後一ヵ月半くらいからたまに昼夜逆転したり、おっぱいを毎時間飲み続けで足りてないのかなとか、いつまでおっぱいとオムツばかりの生活でよいのだろう??とか不安になってきてしまったので、またまた図書館で借りてきました。
こちらは"すくすく成長日記"が参考になります。0ヶ月から1才6ヶ月までに赤ちゃんの成長を毎月追っていて、自分の赤ちゃんの状況と照らし合わせることが出来ます。もちろん赤ちゃんは一人ひとり成長の仕方は異なるので今月号で月齢が同じ赤ちゃんがウチの赤ちゃんと一緒とは限りませんが、何号か見ていると似た子がいるのでその子の毎月を参考にしたりできると思います。
また、"○月生まれちゃんの1年見通し表"と言うのも参考になります。
そしてまたまた、ひよこクラブに連載の"育児なし日記VS育児され日記"というマンガ、これはかなり毒がある赤ちゃんからの目線でお母さんの育児奮闘を描いたもので、赤ちゃんが乳の出が悪いお母さんに毒舌を吐いていたりするのですが、あ〜こういう時は赤ちゃんこういう気持ちなのかなぁとかちょっとはなるほどと思えたり、また、苦労してるのは私だけじゃないと思えたり、結構助けになります。
ちなみに今発売中の11月号にはかわいい布絵本がついているので思わず買ってしまいました♪まだちとウチの子には早いようで興味示してくれませんが