レダラッハ(チョコレート)
2011.02.14 Monday
引き続き・・・
主人へのバレンタインギフト第3弾がコレ。(まだ渡してないよん♪23:40
また今日も徹夜ですか??)
レダラッハのチョコです
スキーが大好きな主人の希望で新婚旅行はスイスのツェルマットに行ったのですが、そこで偶然見つけたチョコレートショップがレダラッハのお店でした。
小さな宝石のようなチョコが並ぶお店、中に足を踏み入れると自分が溶けそうなくらいチョコの香りに包まれました。
試しに何個か買って、お部屋で食べたらとーっても美味しくて!
特に感激したのが、見た目だけかと思った真っ赤なハートのチョコなど、どれも食べてもとっても美味しかったこと。
土産物屋で買うものよりは高くついてしまうけど、お土産は迷わずレダラッハのチョコにしました。
職場でもとっても好評で、普段あまり話さないヒトからも「美味しかった〜
」って声を掛けられたほど。
最近、日本にもこだわりのチョコレートショップが増えて、カカオの香りを楽しむチョコが多い気がしますが、レダラッハのチョコは純粋に"おいしい"チョコだと思います。
明治のミルクチョコレートの包みに書いてあったけど、ミルクチョコレートを最初に作ったのはスイスなんですね。やはり酪農の国だからか。だから、かどうかはわかりませんが、レダラッハのチョコもまろやかで日本人にも食べやすく、きっとこれからどんどん人気が出ると思います。
そんなレダラッハ、数年前から日本にも上陸しており、大田原の東武でもバレンタインシーズンに登場したのでいそいそと買いに行ってきました♪
スイスの思い出に浸りつつ、甘〜い一粒で疲れを癒して下さい、ご主人様。
あ、でもやっぱり私も食べたいです
若女将 和子 | グルメ | - | - |
アーモンドとチョコレートのマフィン
2011.02.14 Monday
今日はバレンタインデー
お歳暮とか堅苦しいことは苦手な私も、バレンタインデーには父やお義父さんにチョコを贈る様にしてます。
せっかく栃木にいるので栃木のおいしいチョコ、ということで昨年はアカリチョコレートの大谷の石畳にしましたが、今年はご近所ヒカリノカフェのクッキーギフトにしました♪
さてさて、主人へのギフトはこのところ徹夜続きでお互い大変だったからヤケクソ?!3連発です。
まず、あさイチにヒカリノカフェのミニギフト。
和子「これ第1弾よ」
主人「これ僕が全部食べちゃっていいの?」
和子「私も食べたいです
」
・・・
それってギフトなんだろうか???
でも、主人もその答えを予想してわざわざ聞いてくれたのでしょう。
そして第2弾はお弁当のデザートに添付しました、マフィンです。
ベターホーム出版局の"焼くだけのお菓子2"を見て作りました♪
レシピはココナッツとチョコレートのマフィンでしたが、アーモンドがあったのでアーモンドとチョコレートのマフィンに変更。
マフィンを作るのは初めてで、爆発してしまいましたが、溶かしバターを使って泡たて要らずのレシピで超簡単でおいしい
こんなことならマフィン、20年位前から作っていたら人生変わっていたかも・・・と思うくらいです。
もっともこの本、20年前には出ていませんでしたが・・・
乳飲み子を抱えてのお菓子作りは不安でしたが、幸か不幸か主人の帰りが遅いので夕食はチンするだけのもので省略して、夕食の支度の代わりにお菓子作りをしました。
いやぁ〜これはハマリそう♪
実はマフィン作ろうと思ってクランベリーやけしの実、クリームチーズも買ったまま放置してあるのよね・・・
近いうちに作りませう!
若女将 和子 | 料理 | - | - |