図書館
2009.12.01 Tuesday
ベイジントゥオーショークワンスーチョンゴォクィーボーズィーダー(北京図書館是中国規模随大?)。
取引先の営業マンで、学生時代に第二外国語で丸暗記した中国語(脈絡なし。上記の様な練習文をつなげただけ)でしゃべり倒して、スナックでママ相手に1時間半中国人のフリをしたという芸達者がいました。
以前は物欲が強く、本でも何でも自分で所有したかったので、すぐに買っていましたが、何しろ置き場所にも苦労しますし、お宿でボロ儲けしているわけでもないので、お財布の為にも、最近はなるべく図書館を利用するようにしています。
今日はお宿近くにある"大田原市立図書館"に行ってきました。
この辺りは市役所を始め、主要な施設が集まっているエリアなので、たいていの用事は徒歩で済みます♪
さて、図書館の蔵書はまあ建物に比例してそれなりに時代を感じさせます。
先だって、探していた本が見つからず、あきらめて本屋さんでも探したものの見つからず、あきらめかけていたら、図書館の端末で市内の別の図書館に蔵書があることが判明。聞けば、予約して取り寄せてもらうことが出来るとか。便利ですね
なんと雑誌類も最新号以外は借りられるんです。助かりますねぇ〜
さらに、CDなんかもタダで借りられますから、特にクラシックなど、好きな曲の曲名というか、○○の交響曲第×番とかで、なかなかどれだったか覚えられなかったりするので、片っ端から聴いてみようかとか思っています。レンタルでも数百円かかりますが、図書館なら聴き放題ですからね〜
最近は那須野が原で色々な史跡を訪れるにつけ興味がどんどん広がって、ちょっとこの辺りの歴史を紐解いてみようと思い、そんな本も借りてみました。また少しずつご紹介しますね。
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