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ラ・フォル・ジュルネ鳥栖2013
昨年に引き続き、行ってきました、ラフォルジュルネ。

今回は、電車に乗って、鳥栖駅から無料のシャトルバスを利用しました。
電車もバスも乗れるのでRIOさんもゴキゲンです♪

何だか待ち時間とか移動時間とか微妙な感じだったので、今回は最初から屋外の水上ステージに陣取って時間待ち。
その間、RIOさんは石ころで遊んだり、大きな石に登ったりして“発散”!!

まずはお隣基山町の中学校吹奏楽部を出た同級生のお姉さんで結成された“トッコラート”の演奏です。
ラフォルジュルネトッコラート
今年のテーマは“モナミ!モーツァルト”(私の友達!モーツァルト)なので、まずはおなじみのアイネ・クライネ・ナハトムジークから。RIOさんはじっとしてませんケド…
次にキラキラ星変奏曲が始まるとピクッと反応してました、さらに、トトロの歌も…でも、一番ノリノリだったのは最後の情熱大陸!!やっぱりこういうのって大人も子供も一緒なんですねぇ〜

30分開けて続いては麻生医療福祉専門学校のこども未来学科の学生さんの演奏。
ラフォルジュルネ麻生医療
首からプラスチックのバケツをぶら下げて太鼓の様にたたいて演奏したり、ドレミパイプと言うカラフルで長さの違う棒を一人一本ずつ持ってたたいて演奏したり、最後はボディパーカッションと言って体のいろんな部分をたたいて音を出すのをやっていました。これは、会場のお客さんも一緒にパートに分かれて手をたたいたり膝をたたいたりみんなでやりましょう♪のコーナーがあり、先生がとってものせじょうずで楽しめました。

家でもいろんな音楽、聴きたい、聴かせたいと思いつつ、オーディオを触って壊されるのも怖いし…で、まだ引越ダンボールの中で眠ってるんですよねぇ〜どうしたものか…
アンプやプレーヤーも入れられるようなAVラックを作ってもらおうか…だいぶ前から密かに考え中なんですが…作ってもらうにもピンと来る工房があるわけでなし…遠い未来のお楽しみに…

若女将 和子 | 音楽 | - | - |

ラ・フォル・ジュルネ鳥栖2012
那須野が原にいたころは“0才からのファミリーコンサート”なんてのを年1回やってくれたので楽しみにしていたんですが、こちらでは何かないのかしら…調べてみたら出てきたのがこれ、「熱狂の日」。
???これって国際フォーラムでやってたのじゃん?!
何もこんな大層なのじゃなくてもいいんだけどなぁ…
鳥栖市の身の丈に合ったものを開催してくれればいいだけなんだけど…

でも他にないので、行ってみました。

今年のテーマは『Le Sacre Russe(ロシアの祭典)』。
ロシアの作曲家、チャイコフスキーとか、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ…聞いたことあるけど、どんなだか思い出せません。

まあでも、今回は“RIOさん音楽と親しむ”が我が家的テーマなので細かいことはいいとしましょう。

グルメ屋台を通り過ぎて0才からでも入れるキッズプログラムの会場へ。
ちょうど行った時間には福岡こども短期大学(そんなのあるのね)の学生さんたちによる“リトミックで遊ぼう”というのをやってました。
リトミックってなんか流行りになってますが、要は音や音楽を使って遊んだり体を動かしたりすることみたいですね、別に仰々しく“リトミック教室”など通わずともフツーに家でやっていたことみたいです。。。

お姉さんに誘われて(半ば強引に連れ去られて)いったRIOさん、会場に来ていた子供たちの中では一番小さい部類だったこともあってか、この音楽が鳴ったら赤いボールを箱に入れてね〜と言われて、お兄ちゃんお姉ちゃんたちが我先にと夢中でボールを拾いに行っている間、拾うでもなく、泣いて戻ってくるでもなく、ただどうしてよいかわからない状態で立ち尽くしておりました。
キッズプログラム
ハハハ…まだちょっとね、わかんないよね。
ハタとこっちに母さんいるのを見つけたら満面の笑みで走って戻ってきました〜
よしよしよし〜ぎゅう〜〜
でも、お友達もいないし、保育園にも行っていないRIOさんにはいい勉強になったかな??

数少ないトイレ(ちと臭うショック)のオムツ替えシートでオムツを替えたらお昼ご飯にしまーす!
グルメ屋台へレッツゴー!
下調べで無いのは大体わかっていたけど、やっぱりないのね、ロシア料理の屋台。せっかくロシアの祭典なんだからロシア料理とかロシア風の味付けとかなんか出せばいいのに。
佐賀のB級グルメ、シシリアンライスと佐世保バーガー、トスンカレーロールを購入して木陰へ…
ピクニックに必ず持っていく大判テーブルクロスが我が家ではレジャーマット代わり。なんとなく気持ちいいのです。
トスンカレーロールは郷土食“ブツ焼き”をイメージした生地でカレーやら唐揚げを巻いたものなんですが、あんまり期待していなかったこれが一番おいしかった。皮がフシギな食感でした。

さて、ご飯を食べ終わると何やら管楽器の音が響いてきました。
音に誘われて池がある庭園に造られた“水上ステージ”へ。
ほどなく“ERNST”の演奏が始まりました。
Ernst
九州在住or出身のトロンボーン奏者で結成されたアンサンブルなんだそうです。
那須野が原でクラリネットを聴いた時もそうでしたが、トロンボーンって別に好きでもなく、気にしたこともありませんでしたが、改めて生で聴くと体に響いてきていいものです。
久々の生の音楽と言うこともあってか、じーんと来てしまいました。

色々演奏してくださいましたが、やはりRIOにはちょっとテンポの速いジャズが一番楽しかったようです。お尻ふりふりのってました。

このイベントを開催するために鳥栖市がお金をつぎ込むことに対し、市議会や市民からも物議をかもしたようで、私もここまで大きなイベントにしなくても音楽聴きたい人はお金払ってでも聴くさと思っていました。
でも、実際に無料で、屋外などで子供も一緒に気兼ねなく楽しめるのはいいなぁと思ったので、ちょっと複雑。
0才からOKと言う割にはオムツ替えコーナーを用意しているでもないし、有名アーティストや他県からもお客さんに来てもらう割にはトイレ臭うし…
やっぱり身の丈に合っていないのでは???
でも、ある程度定着してから、もう少し小さい、市独自のイベントにしていくのもありなのかなーとか、いろいろ考えてしまう出来事でございました。

若女将 和子 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0) |

0才からのコンサート
0才からのファミリーコンサート
近所にある那須野が原ハーモニーホールでは"0才からのファミリー・コンサート"と言うのを以前からやってくれていて、小さい頃から音楽、ホールに親しめる、ギャーと泣く子がいても安心して連れて行けるかなと思い、早速RIOさん連れて行ってまいりました。

今まで大ホールしか行ったことありませんでしたが、今回はハーモニーホールの建物で気になっていた球体型方のの小ホール。
まあ、中に入ってしまえば普通のホールでしたが、それでもRIOさんは天井に埋め込まれた照明や音響の為にでこぼこした壁に興味津々。。。

さすが、お子様向けなので意識してか、演奏する方も女性は色鮮やかなドレス。

内容は小学生の夏休みの自由研究なんかにも使えそうな感じにまとめてあって、
2拍子、3拍子などいろんな拍子があるよ〜ってことで、みんなで指を使って指揮をしながら音楽を聴いたり、
楽器によってこんなに違って聞こえるよ〜とか、
元は単調のベートーヴェンの運命を長調で演奏してこんなにも曲のイメージが変わるよ〜
さらに、ラヴェルのボレロは最後のシンバルが無いので、その代わりにみんなで最後手をパチンとたたいて終わり!とか、
クラシックの名曲の数々を楽しみながら聴けるものでした。

こういうのに小さい頃から行っていると、音楽に親しめるのか、はたまた、ホールに行っても声を出しちゃったりするのに慣れてしまって良くないのか微妙なところですが、でも結構みんな静かに聴いてましたね。

上手〜とほめてあげるとパチパチパチと手をたたくRIOさん、ここは芸の見せ所だったんですが、初めてのコンサートにかたまり気味で、パチパチは残念ながら出来ませんでした〜汗

でもてくてく歩いていけるところで、こんな素敵なホール、コンサートをやってもらえるなんて嬉しいな〜としみじみ。小学生未満は無料なのも嬉しいです。

若女将 和子 | 音楽 | - | - |

室内楽のススメ
久しぶりに那須野が原ハーモニーホールに行ってきました♪
ハーモニーホール

8月29日に東京交響楽団の演奏会があるのですが、今回はそれの"プレイベント"として開催された
「東響オーケストラメンバーによる室内楽とトークで本公演の魅力に迫る」
というもの。東響メンバーの演奏をなんと1,000円というお手軽価格で楽しめるのも魅力です。
東京交響楽団プレイベント
曲目はブラームスのクラリネット五重奏曲ロ短調op.115とピアノ五重奏曲変ホ長調op.44。
クラリネットをあえて聴く(オーケストラの一部でなく)のは初めてでしたがなかなかいい音で新しい発見でした。
さらに、今回"トーク"があるのは実は慌ててイベントを見つけて聴きに行ったので知らなかったんですが、ハーモニーホール館長の丹羽正明さんと言う方が室内楽の魅力について、演奏家たちのデモンストレーションも交えてお話をして下さって、これのお陰で予想以上に楽しめました。

室内楽と言うと、じゃあ他は屋外楽か???と思ってしまいそうですが、フルオーケストラの曲とか、その昔、教会やホールなどで演奏する曲でなく、宮廷の一室で演奏する音楽と言う意味でこういう名前、くくりになったようですね。少人数の独奏楽器による合奏音楽のことを言うそうです。

オーケストラの曲でももちろんあるのですが、一楽器一名ずつの室内楽の曲だと、楽器同士のメロディーのかけあいだったり、第1楽章の旋律が第4楽章でも出てきて、全体でまとまりが出るとか、そういうことが非常にわかりやすく楽しめるんだと、丹羽さんが手に持ったマイクも忘れて夢中でお話して下さいました。
おーい・・・マイクはずれてるよぉ〜ショックと心の中でつっこみつつ、でも、本当に好きな人が、その魅力を何とか多くの人に伝えようしてくださる時って、ホントに話しに引き込まれますよねぇ〜
楽しかったです楽しい

東京など大都市にいると有名なオーケストラや音楽家の演奏を聴けるチャンスがたくさんあって(とは言っても、ほんとの有名どころになるとウン万円になるからなかなか行けませんが・・・汗)それはそれでいいですが、歩いて行けるところにいいホールがあって、気軽に音楽に親しめる環境もいいものだと、改めて感じました。

8月上旬にはトリオ・ラ・プラージュという、今回クラリネットを演奏した近藤千花子さんとピアノの渚智佳さんも参加しているトリオで0才からのファミリーコンサートというのも開催されていたようです。ウチのお腹の暴れん坊も生まれてきたら連れて行きたいと思います♪

若女将 和子 | 音楽 | - | - |

THIS IS IT
THIS IS IT
観てきましたよぉ〜マイケル・ジャクソンのTHIS IS IT!
えっ????遅い??冷や汗

実は、那須野が原エリアに12月19日、初めて映画館"FORUM那須塩原"がオープンしたのです!!
誰ですか、倉庫みたいなんて言っているのは?!
FORUM那須塩原
何を隠そう、それまでは栃木県北部には映画館が無く、一番近くても車か電車で一時間近くかけて宇都宮まで出ないといけなかったのです。(もしくは福島県の郡山に行く方が近かったのかな?)

そして年が明けてやっと来ました、MJ!!

正直、好きではなかったからCDを買ったこともコンサートに行ったこともありませんでしたが、亡くなってみると確かに類まれなる才能ですよね。
あの声、あの動き、そして音楽的なセンス。
それでせっかくの機会なので観に行くことにしたんです。

きっとどんなアーティストでも最高のパフォーマンスをお客さんに届ける為に色々考えたりするんだろうけど、彼のステージは本当に最高のメンバーで最高のパフォーマンスを追及してたんだろうなってすごく感じて、感動しました。
メチャクチャ、音がかっこよかったです。
アレは是非、DVDではなく、映画館で観た方が、きっとコンサートに近い迫力を感じられるんじゃないかな〜

最後の最後まで、ゴシップの耐えない人でしたが、それも彼がスターの中のスターであるが故なのかなと、思いました。
もしかしたら彼はいろんな噂に、苦しみ、悲しんでいたかもしれないけど、それ以上にきっと多くの人の心の中に、唯一無二のポップスの王様として記憶に残ると思います。誰がなんと言おうとそのことは間違いない、やっぱりそれって素晴らしいと思います。

若女将 和子 | 音楽 | - | - |

テルミン・コンサート
摩訶不思議です!テルミン!!
数年前からテレビなどでも話題の、世界最古の電子楽器、テルミンのコンサートが近くの那須野が原ハーモニーホールで行われたので行ってきました。

演奏するのは竹内正実さん、この楽器を発明したロシアのレフ・テルミンさんの愛弟子リディア・カヴィナさんから演奏法を習った日本のテルミン演奏第一人者なんだそうです。
演奏するその姿、表情からして怪しげです。
テルミンコンサート
右手近くに縦に伸びているアンテナと、左手下に見えるわっかのようなアンテナの間に電磁場が形成されていて、右手で音階を、左手で音量を調節しているようです。
一度音を決めたらそこをベースに音楽を奏でるので、この楽器演奏にとにかく重要なのは"姿勢を変えず、じっと立っていること"で、これが大変なんだとか。だからこんな微妙な、独特なポーズになるんですねぇ〜!
音はプーーーーーてな感じの電子音ですが、キーボードのように音が決まっているわけではないのでまろやかな音色、曲目によっては人の歌声の様でもありました。

そして、竹内さん考案のマトリョミン!
マトリョミン
これは、ロシア人形のマトリョーシカの中にテルミン機能を入れ込んだもので、手のひらに載せて演奏するので何ともかわいい!!
しかも、コンサートではロシアっぽく?マトリョーシカに毛皮のコートを着せたりして楽しませてくれました。

ロビーでマトリョミンの販売もやっていたのでちょっとやってみましたが、全然音楽になる気配ありません!きっとちゃんと習ったらはまっちゃうんでしょうが、いやぁ〜すごいっ!って改めて思いましたね。
指の動きに釘付けになりました。

それにしても、意外なことに、日本にはテルミン演奏が上手な方が結構多いんだとか。
上述の通り、じっと直立不動で演奏しないといけない楽器。普通、音楽を奏でるとどうしてもノリノリになってくると体って自然と動いてしまいますよね、でも、日本人ってそもそもあまりノリが良くないから、それが逆にテルミン向きなのかもしれません。私もやれば結構いけるくちかな???

若女将 和子 | 音楽 | - | - |

ジュピター・カルテット・ジャパン
待ちに待ったコンサート、ジュピターカルテットの演奏を聴きに、那須野が原ハーモニーホールへ行ってきました♪
ジュピターカルテットとは、ヴァイオリンの植村太郎さん、佐橘まどかさん、ヴィオラの原麻理子さん、チェロの宮田大さんの4人の桐朋学園の学生さん(2004年当時)で結成した弦楽四重奏団。
宮田大さんって何となく聞いたことがあるし、2,000円って安いし、ハーモニーホールにも行ってみたいしなぁ〜なんて思っていたある日、

「チェリストの宮田大さんが日本人として初めて、ロストロポーヴィチ・チェロコンクールで優勝しました拍手

というニュースが流れ、大興奮!
翌日、慌ててチケットを買いに走りました。
ハーモニーホール
しかーし!都会なら、こういう情報にみんな敏感に食いついて、チケットはもう売り切れたかも冷や汗と思いながら走ったのに、どこが空いているか見せてもらって愕然冷や汗
ちゃんとお客さん来るのか心配していましたが、当日来てみたら、結構埋まってました。よかった〜

さて、弦楽四重奏なんて、もう20年ぶり位じゃないでしょうか・・・??オーケストラと比べると迫力が無いし、曲目も地味なイメージで・・・
でも、イメージ変わりました!
特に一曲目、ヴォルフのイタリア風セレナード。4つの弦楽器のかけ合い、アドリブではありませんが、まるでその面白さはジャズ、フュージョンの様でした!!オーケストラの様にいろんな楽器がいろんな旋律を奏でて一つの曲になる、というのに対して、弦楽四重奏は4つがかけ合い、絡み合い・・・しかもオーケストラのように指揮者がいるわけでもありませんから、4人が心を一つにして演奏しないといけないんですよね。
いやー楽しかったです♪

宮田大さんのソロを含むアンコール3曲の締めはホルストのジュピター!ジュピターカルテットのジュピター聴いたら帰らなきゃしょうがないです汗

今日から例のイルミネーションが満開らしいですが、外に出るとまだ点灯していない模様。しばらくは点灯待ちの人でざわざわ。

ホールイルミネーション
点灯しました!!
素敵な音楽に、素敵なイルミネーションを見て、ほっこりして、宿に戻りましたラブ

若女将 和子 | 音楽 | - | - |

エアー・バイオリン
そんなジャンルがあるか知りませんが、エアーバイオリンみたいなこと、してました。

小さい頃は母親の趣味に嫌々ついてクラシックのコンサートに行っていましたが、気づいたら結構好きで、大人になってからはたまにCD聞いては盛り上がるところでは弾き真似をしてみたり。

10万円くらいで何か買ってもらえる話があったとき、ホントに思いつきでバイオリンを始めました。1年半ほど前の話です。
バイオリン
本当に弾けるのか、続けられるのか、自信が無かったので結局10万円プレゼントではなく、ヤマハの楽器レンタルを利用することに。月々7980円のレンタル代で新品の15万円ほどのバイオリンを借りられて、19ヶ月くらい借りればちょうど払い終えた形になり、我が物にすることが出来ました拍手要するに無金利ローンみたいなもんですね。
音楽の間口を広げて、顧客を増やそうというヤマハの作戦です。
でも、とってもいいシステムだと思いました。やる方からしたら、本当に、出来るのか不安もありますし、そんな不安な状態で何十万とか投資できないし。

まだ人様にお聞かせする様な代物ではございませんが、細々と続けて行きたいと思います。

若女将 和子 | 音楽 | - | - |

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