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久留米・カタルキッチン
「ハイ、石井でーす!」

そんな電話から始まったこのお店との出会い。
半年ほど前の出来事でした。

以前、ここにはGrand Mereグランメールという、ドイツパンとフレンチベースの料理が楽しめる隠れ家のような民家レストランがあり、主人と一度だけ訪れたことがありました。
とっても素敵で、美味しかったのでお友達と行こうという話になり、予約の電話をしたのでした。

すると、冒頭の声。
い…石井???

聞くと、グランメールはすでに閉店し、2015年7月から新しくカタルキッチンと言うお店を始めることになり、「石井」と名乗るその男性は新しいお店のシェフを任されることになったそう。
それにあたり、「後藤さんからパスタは教えてもらって、ハンバーグやオムライスなどをお出しする予定です」って、「後藤」って誰???
文脈から、恐らくグランメールのシェフをされていたのが後藤さんだったとは推察できますが…
謎だらけ。
でも、その、妙に飾り気のない「石井」さんの人柄には惹かれるものがありました。

その時は友達と約束していた日程にはオープンが間に合わないので、別の店にしたのですが、今回、約半年ぶりに「石井」さんのお店に行くことが出来ました!!

カタルキッチン
お店のたたずまいは以前と変わらず。
駐車場の停めにくさも以前と変わらず冷や汗
私の車は時代錯誤なロングノーズな上に、車庫入れが苦手、助手席の友達も狭いところの運転が苦手なので、ドキドキハラハラな入店になりました。

「石井」さんは初めの印象通りの飾り気のないお人柄、黒板メニューを持ってきてくださいましたが、次のお客さんが来られると持って行ってしまい、私のところからは何も見えない状態で友達に教えてもらいながらのメニュー決めになりました汗(そんな、細かいところ気にしない「石井」さんがまた好きです。)

私は牛スジのトマトソースパスタ、友達は一番人気の有頭海老のトマトクリームパスタのランチ(1,000円)にしました。
他に、パスタ何種かと、ハンバーグ、オムライス、それにメニューには無いけれど鶏肉のケイジャン風味焼きか何かあるとおっしゃってました。

まずはサラダとフォカッチャ。
カタル前菜
レタスのサラダの他に、レンズマメ、ポテトサラダ、人参のサラダもついていて、それぞれ違った味わいが楽しめて美味しい!!

パスタは
カタルパスタ
牛スジと言うより、もはやモツの様にトロトロになっていて、なかなか他では味わえない感じでした〜
友達の有頭海老のパスタも、お頭3尾分も載っていて、豪華!!
1尾分頂きましたが、バリバリいけて、美味しかったです!!

+200円でドリンク、さらに+300円でデザートプレートもつけてもらいました。
カタルデザート
このガトーショコラがまた出来立てなのか温かく、しっとりほろっと崩れる味わいが何ともやさしく、絶品でした。

飲み物もメニューには無い紅茶のほか、カウンターに謎の瓶、聞いてみるとトマトを漬けこんだお酢。炭酸水などで割って飲むんだとか。
何だか聞けば聞くほどメニュー外のものがポロリポロリと出てくるので、何度か通って楽しむべし!と思いました。

こちら、Like Labという障がい者支援サービスをされている会社の1業態の様で、自立支援の場としても考えておられるようです。

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Kataru Kitchen(Like Lab)

 福岡県久留米市通町111−27

 TEL:0942−65−6866

 定休日:日・月曜日

 営業時間:ランチ :11:30〜15:00
      ディナー:18:00〜

 駐車場:3台(かなり狭いので大きな車は近隣の有料駐車場を利用された方がいいかもしれません)
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若女将 和子 | グルメ | comments(1) | trackbacks(0) |

八女・ao cafe
金造の出稼ぎ先の方が退職後に八女の近くでパン屋を始めたのでそこへ行くと言うので、便乗し、長年の念願だったao cafeに行ってきました!

クチコミでわかりにくい駐車場、お店の場所を写真付きで紹介してくれていたので、すぐわかりました!
aocafe外観
ここはかつて、券番といって、芸妓さんの出演料や出番の取り次ぎを行う事務所があった建物だそうで、築100年ほどの建物を店主の男性が改装し、自ら古い道具を集めてきて再生したりして作り上げたお店だとか。

古民家カフェなるお店に行くといつも思いますが、こういう古いものをこんなに素敵に魅せる術、素晴らしいですよね…
aocafe玄関
店は手前に雑貨とクラフトのお店Roji猫のコーナーがあり、奥に進むとcafeになっています。
aocafe店内

私は看板メニューである、aoの野菜たっぷりヘルシー膳1250円を頂きました。
aocafeランチ
唐揚げに見えるものも、鶏ではなく、大豆ミートですよ!!
これはなんだろう???と思うような初めて食感のものもあったり、とっても楽しく美味しく頂けました。
ドリンクは八女紅茶をチョイス、デザートはこの日は豆乳プリンでした。

お子様メニューや軽めの食事と言うのも見当たらなかったので、りおさんには豆乳と大豆の薬膳カレーセットを頼みました。
もちろん、大人用なので一人では食べきれませんでしたが、スパイスは効いてるけど優しいお味だったので何だかんだで結構食べました子供

食後はせっかく来たので、古い町並みを少し歩いてみることに。

保育園でお仕事をされていた方が子供と触れ合いたいのと、絵本にもいいもの、そうでないものがあること、よい絵本を伝えたいとの思いで始められた小さな絵本のお店「ありが10匹」を覗いてみました。
自分では手に取らないような、初めて見る絵本がいっぱい。
りおさんはなんだこれだけしかないのかと思ったのか、カバンからノートを取り出し、何か書きはじめたり、落ち着かない様子。
色々お話を聞かせて戴いて、せっかくなのでと一冊読み聞かせをしていただきました。
お土産に飾ってあった折紙のバラをいただいて遊んでもらって、何だかんだと楽しめたようです。
ありが10匹

それからりおさんはトイレ〜公園へ脱走してしまったので、幸か不幸か一人街歩き。

白壁の街並みを探して歩いていると見つけた「堺屋」。
堺屋
昔、酒屋さんだった方のおうちで、贅を凝らした造りを見ることが出来ます。
屋根の下の三角の部分には富士、鷹、茄子の絵がほどこされており、一富士二鷹三茄子になっていると、案内の女性がぶら〜りと歩いている私の腕をぐいとつかんで教えてくださいました。

何軒かこ洒落た雑貨のお店などを外から眺めたりしつつ、もう一軒行きたかった「うなぎの寝床」へ。
うなぎの寝床
パッと見わかりませんが、ここがお店です。
中には福岡、佐賀、大分を中心とした工芸品の良いものがずらり。
ふらっと来て欲しいもの買えるほど私のお財布自由が利かないのでショックかねてから竹ざるを洗う時に欲しいなぁと思っていたたわしだけ頂きました。
たわし
福岡のうきは市で棕櫚ほうきを作られている、まごころ工房さんのもので、とってもやわらかいんです。
いつかほうきも欲しいなぁ…

りおさんを追って公園の方へ歩く途中、偶然喜多屋の酒蔵の煙突を見つけました。
喜多屋
元上司の名前の酒屋さんなので気になっていたのですが、八女だったのですね。
でも、ただいま禁酒中で覗いても試飲も出来ないので、遠目で見るだけにして帰路に着きました。

ちなみに、白壁の町をぶらり散策される際は、八女市役所の駐車場が観光客にも開放されているようです。
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■ao cafe

 福岡県八女市本町44−2

 TEL:0943−24−9700

 定休日:火曜日(不定休有)

 営業時間:11:00〜18:00くらいまで

 駐車場:紺屋町商店会駐車場内5台(空いてない時は八女市役所駐車場を利用)
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若女将 和子 | グルメ | comments(0) | trackbacks(0) |

宇佐・別府の旅
先だってレンタカーのキャンペーンで当たったJTB旅行券を利用して、旅行に行ってきました!!

まずは、各地で訪ねている「勅祭社」詣で。勅祭社とは祭礼の際に天皇から勅使が遣わされる神社のことで、全国に16社あります。
このうち九州には福岡の香椎宮と、大分の宇佐神宮の二社があり、今回は宇佐神宮を訪れました。
宇佐神宮
宇佐神宮は上宮と下宮の両方をお参りするのが通例となっており、それぞれに一の御殿、二の御殿、三の御殿があるので、お参りするのもお賽銭の準備も大変です冷や汗
お参りを済ませたら、から揚げ定食のお昼ご飯を頂きました。宇佐はから揚げ専門店発祥の地らしく、市内にたくさんのから揚げ(おもに持ち帰り)専門店があります。行きたかった老舗が前情報で定休日の様だったので、宇佐神宮参道脇の「観光館文福」で頂きましたが、予想外に美味しく、大満足でした!!

お腹を満たしたら、本日のお宿がある別府へ。

ホテルに着いたら早々にジェラートのおやつを食べに出ました。
別府市街のデパートTOKIWA近くのアーケード入口にあるGENOVAというお店、30年以上前からジェラートを売られているそうで、優しそうな、とってもステキなおじさまがお店をされてました。
コーンで2フレーバー選ぶことにしましたが、どれも美味しそうで迷いまくり。ジェラート
私は黒ゴマとジャスミンティー。
皆にスプーン一すくいのおまけをつけてくれて、私にはつぶつぶのイチゴのジェラートをのせてくれました。とっても美味しくて幸せ!別府に行ったらまた行きたいお店です。

ホテルは別府湾に面しており、展望露天風呂からは朝日も望めます!!(写真はお部屋から)
日の出

今回は二度目の別府なので、二日目はりおさん初めての遊園地へ連れて行ってあげることにしました!
いまどき、別府に泊まって遊園地と言えばハーモニーランドがメジャーなのかもしれませんが、そこはあえて「ラクテンチ」!!
なんと、昭和4年に出来た遊園地だそうです。
急斜面の上にあるので、駐車場からケーブルカーで上がります。この時点からアトラクション!!
ドリーム号
山の上はまさにラクテンチ!!
ラクテンチ
1回300円の乗り物に5回乗れるとくとく乗り物券1000円を購入していざ!!

別府湾を望みながらのサイクルモノレール!!
サイクルモノレール

私も大好きな急流すべり系は人気で大行列!!(笑)
行列
田舎っ子のりおさんにはディズニーリゾートの様な1時間行列とかとてもまだ無理、この辺から足慣らしですグッド
こちらは5歳りおさんでも一人で乗れるようなので、一人で乗って頂きました。
急流すべり
最初は一人で嫌そうでしたが、楽しかったようでよかった嬉しい

ひと通り乗ったら、動物コーナーでも楽しめます。
鳥小屋
お洒落なイメージのフラミンゴが、グワッと鳴いたのには若干驚き…

こちらはなかなかメジャーな遊園地ではお目にかかれなそうなアトラクション、「がんばれ!しょうぼうしゃ」
がんばれ消防車
はしご車に乗り込み、ぐるぐる回りながら上下するはしご車から的めがけて水を噴射!!こんなの初めて見ましたし、予想以上に激しい動きと、終わると周り水浸しなので笑えました。

お昼は別府鉄輪名物の地獄蒸し!!
今は湧出量が減ったとかで浴場はお休み中でしたが、ラクテンチの園内にも温泉が湧出しているので、温泉を利用した地獄蒸しを頂くことが出来ます。
地獄蒸し
注文するとおねえさんが蒸し器からせっせと出して容器に詰めてくれました。
竹セット
とうもろこしは二つ入ってましたが、りおに一つ取られました。
どれも、温泉パワーでじっくり蒸されていて、甘みが出てとっても美味しかったです!

三日目、最終日は前回の別府温泉めぐりで行けなかった観海寺温泉いちのいで会館へ。
ガイドブックなどでも別府市街を一望できる水色の露天風呂でおなじみの温泉です。
ガイドブックやクチコミにはあまり書いてありませんでしたが、いちのいで会館へのアクセスはかなりの狭い、急勾配を登るので、四駆のコンパクトカーで来たかったショックって半泣きになりそうな道でした。
この日は広いお風呂がお掃除後でまだ湯がたっぷりはたまっていませんでしたが、その下の小さな岩風呂で絶景と水色のやわらかい温泉を堪能できました!!
ここは仕出し屋さんがお客さんへのサービスで入浴もさせてくれるという仕組みで、昼食と入浴をセットで楽しむことが出来ます。
夏季は松花堂弁当、冬季はだんご汁セット。断然だんご汁セットがお値打ちな気がします!!
いちのいで会館
クチコミから、正直食事には期待してなかったのですが、小鉢のなますやひじきなども美味しくて、だんご汁にかぼすを絞って頂くというのもここならではな感じで、お子様用の食事もありましたが、ホテルの朝食バイキングで食傷気味だったので取り分けでお腹いっぱい、大満足でした〜

二度目もやっぱり別府はパラダイスでした!!

若女将 和子 | 旅行 | comments(1) | trackbacks(0) |

お屠蘇紅茶
みなさまはお屠蘇、飲まれましたか?
私の実家は、父は毎晩晩酌の人でしたが、お屠蘇の習慣は無く、九州に来てから年末になると病院や薬局でお屠蘇の素を頂くのを恐る恐る匂いをかいではとても飲む気になれず、3年以上が過ぎました。

一昨年から通い始めた料理教室&カフェおおきな樹でも、お屠蘇の素を売られているのですが、これが独自のブレンドで他とは比べ物にならないくらい美味しくて好評なんだとか。そうは言われても、まだ飲まず嫌い、お酒や味醂に漬けて…とする気にはなれないな〜と思っていたところ、そのお屠蘇の素を作る時に微粉になったいわば“残りかす”を紅茶に入れて飲む「お屠蘇紅茶」と言うのを飲ませていただきました。

これが美味しい!!

これなら飲みたいわ!と言うことで、今年はお屠蘇紅茶の素を頂きました。
お屠蘇紅茶
何々??
 丁子(クローブ)、白朮(オケラ)、甘草、陳皮、茴香(ウイキョウ=フェンネル)、防風、桔梗、山椒、桂皮(シナモン)、生姜
が入っているんだとか。

そういえば、大好きなベニシアさんの番組、NHKの「猫のしっぽカエルの手」で、クリスマスの頃にホットワインを作っていましたが、ワインにオレンジやレモンと一緒にクローブやシナモンなどの“スパイス”を入れて飲むんですよね。
お屠蘇とは悪鬼を掃うとか、病気をしないために飲むとか言われているそうですが、ホットワインも冬にお酒にスパイス(薬草的な)を入れて風邪予防に、と考えると遠く離れた異国の地でも昔の人は同じようなことをして暮らしていたのだなと不思議です。

若女将 和子 | 料理 | comments(0) | trackbacks(0) |

お宿のおせちとお雑煮
りおさんが好きなもの、普段から作り慣れたものから少しずつ始めたお宿のおせち作り。一昨年の年末ギリギリに、頼んでいた市松模様の重箱が輪島から届き、俄然やる気が出てきました、と言うか、箱を買ってしまった以上、中身作らないわけにもいきませんものね冷や汗

そして出来上がったおせちがこちら拍手
おせち
自画自賛冷や汗
器がいいと、それなりに様になります?!
手前から
 ●紅白なます
 ●海老のうま煮
 ●筑前煮
 ●花れんこん(激辛しっぱい!!)
 ●牛肉の八幡巻き
 ●いりことくるみのはちみつからめ(田作り代わり)
 ●菊花かぶ
 〇紅白かまぼこ
 〇栗きんとん
 ●紅梅・白梅の生麩の煮物
 ●ぶりの塩焼き
 〇伊達巻
 ●黒豆
●印が作ったもの、〇は買ってきたものです。

そして、お雑煮。
お雑煮
九州に来てから、初めのお正月はあご出汁や、小豆入りや、この辺りのお雑煮と呼ばれるものも試してみましたが、何分本物を頂いたこともないですし、イマイチしっくりこず、色々試した結果、こんな感じに落ち着きました。
元旦はいりこ出汁にしましたが、二日はかつお出汁。岐阜・愛知のシンプルなお雑煮で育った私にはやはりかつお出汁の方がしっくり来ました。
具は、岐阜・愛知では恐らくお餅ともち菜だけのシンプルですが、いろいろ食べて来て、こんな感じがいいかなと、お餅、この辺りで雑煮に入れる定番のかつを菜、それに人参、しいたけ、鶏肉とてまり麩も入れてみました。
かわいいのでりおさんにはてまり麩好評でしたが、正直、餅とかぶるので、余計だったかもしれません冷や汗
でも、美味しく出来ましたよ〜

世の中ではお正月も後半になると「おせちのリメイクレシピ」なるものが出てきますが、お宿ではそんなものは不要、きれいに無くなりました〜拍手

若女将 和子 | 料理 | comments(1) | trackbacks(0) |

あけましておめでとうございます
2016年賀状
2016年も明けましたね。
明けましておめでとうございます。
すっかりご無沙汰ブログになっておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

お宿では番頭の金造が本厄だとかで、このところ包丁で指を切ったり、カミソリで怪我をしたりと小傷が絶えない日々を過ごしておりますが、何とか一年、大きな災難なく過ごせたらと思っております。

ブログの方は、日をさかのぼって更新できるという便利なような、そのお陰でサボり癖がついてしまうような機能があり、これからも後追いでたま〜には更新予定ですので、是非、みなさまに置かれましては、お暇な時にでもたま〜に覗いていただければ幸いでございます。

それでは、みなさまにおかれましても良き一年になりますよう!!

今年もどうぞよろしくお願い致します。

若女将 和子 | その他 | comments(0) | trackbacks(0) |

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